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長い夏休み以降に発足、公開された組織について。 ISS ビッグ7 セブンスフリー
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○古代技術調査局-A.G.S-(Ancient Galaxy Seekers) 遥か数百年前に滅びた科学技術を現代に復活するために必要とされる古代技術「エンシェント・テクノロジー」を操作・回収するための特別機関であり、エンシェント・テクノロジー関連のものは全てここで処理・研究されている。 そして、各国の軍や企業と連携し「神世機」の開発に成功。人類で初、宇宙への古代技術捜索プロジェクトを実行に移した大規模組織である。 ○GX(Gaea Extinction)防衛特務部隊レメゲトン 古代技術調査局と対立する組織。古代技術による再度の滅亡を恐れ、「エンシェント・テクノロジーは人間が使うものではなく自然界にありのままに存在するべきだ」と主張しA.G.Sのエンシェント・テクノロジー回収を妨害したり、A.G.Sが回収したエンシェント・テクノロジーを奪おうとしてくる組織である。独自に開発した人工知能を搭載した対神世機用兵器デモンを所有しているが、どこでどのように開発しているかは不明。
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FEATO式世界線におけるソ連境界戦争組織 「ソビエト連邦の境界戦戦力はアメリカ、およびNATO諸国の境界戦争戦力を凌駕しており我々は魔術格差(マジック・ギャップ)に立たされている」 ―――197■年度のCIA報告書 基本情報 ここではFEATO式世界線におけるソビエト連邦の境界戦争組織について取り上げる。ソビエト連邦における、界異の祓滅を主目的としているいわゆる祓魔組織は祓魔組織(F式ソ連)を参照のこと。 略称 戦略魔導軍・SVU等 代表者 ソ連閣僚評議会(~1990)ソ連大統領(1990~1991) 規模 とてもおおきい 本部 ソ連国防省 境界戦争とは 冷戦期以降に取り上げられることの多い概念。厳密には第一次世界大戦期から多く語られるようになってきた戦争理論であり、その端緒は1879年ズールー戦争にまで遡る事が出来る。 そもそも祓魔師、ひいては非化学的行為能力者(*1)の戦闘行為への従事はヨーロッパ世界において一般的なものではなかった。(*2)即ち唯物史観的な解釈において農村社会が封建社会化するにあたっての分業化が非化学的行為能力者の軍事的動員を妨げていたのである。(*3)ヨーロッパ世界においては19世紀までに一般化されつつあった政教分離の原則も相まって(*4)、近代社会とは「祓魔師など専門的かつ少数の宗教事業者の軍事的動員を拒絶する」ものであった。(*5) その中で西洋諸国は未開の地域との戦争において、未開地域における非化学的行為能力者との戦闘を経験する事となる。当然ながら中世期以前のヨーロッパ世界においては非化学的行為能力者の軍役は存在したものの、近代においてはあくまで軍人による戦闘が主であった。その結果としてズールー戦争において近代的なはずのイギリス軍は未開の蛮族に過ぎないズールー族のシャーマンらと交戦し、史上まれにみる長期化を招く。 一応はこれに勝利する事が出来たイギリスであるが、以後非西洋社会の見直し――ひいては祓魔師を動員した軍事利用の萌芽となる。(*6) この後の20-30年の間において社会構造自体は大きく変わることが無かったものの、第一次世界大戦の勃発とそれに伴う総力戦体制の出現により、宗教事業者のみが軍事的動員を免れる事は不可能となった。これは近視的には戦場で発生した穢れおよび界異の祓滅を担当する事であり、遠視的には「祓魔術や呪具の専門的な運用による敵国家と人民への直接加害」を意味することとなる。 第一次世界大戦においてイギリス等連合国側で用いられたとされる無号級界異“ホムンクルス”は、その最初期の例である。縁起として飼いならされた界異を改良し、より安全な形で戦地において大量に戦死した兵員を補充するために製造される“ホムンクルス”は戦後イギリスにおける戦死者を一部代替するに至った。(*7) 戦間期から第二次世界大戦期において、各国はこぞってクラシカル祓魔師の軍事利用および呪具・祭具の研究とそれの軍事利用について研究を進めていく事となる。ナチス・ドイツにおけるアーネンエルベをはじめとして、イギリスにおける王立魔術師協会、大日本帝国におけるミワシ部隊の設立などが主な例として挙げられる。 1917年のロシア十月革命において成立した社会主義国家、ソヴィエト連邦においてもその潮流は顕著であった。 しかし共産主義の是として無神論を謳う都合上、既存宗教に立脚したクラシカル祓魔師は駆逐される運命にあった。(*8)そこでソ連の共産主義者は「加護によって成立する現世でも、穢れによって成立する幽世でもない、労働者の為の新たな天地」――即ち“第三の幽世”概念を成立させ、科学的なアプローチでの祓魔術成立を目指していく。 ソ連の転換期でもあった大祖国戦争と大粛清期においては、伝統的なクラシカル祓魔師の撲滅と共産主義的祓魔術――規格化術式の発展が両立する時期である。同じく穢晶など霊素の分析と化学的利用法も研究され、1960年代前後までソ連はタクティカル祓魔の最先端を行く国家でもあった。 しかし第二次世界大戦の終結とともに、各国の祓魔事情は一変する。ドイツを含めヨーロッパ諸国に存在した祭具はアメリカやソ連によって収奪され(*9)、敗戦国である日本や国共内戦を経て成立した中国などにおいても呪具の散逸や界異の跳梁跋扈(*10)が発生。各国間の祓魔的バランスが大きく崩れ、東西冷戦という時代の流れの中で両陣営での祓魔戦力の拡充が取り上げられるようになる。 ここにおいて現実化したのが、「全面境界戦争」の脅威である。 通常の原爆よりも致死性の高い穢晶爆弾や結界工事などに伴う防穢装備の全面運用は言わずもがな、非化学的な行為を用いる祓魔師や祓魔術、呪具や界異――縁起に至るまで、ありとあらゆる祓魔分野の戦力を持って敵陣営を殲滅するという狂った戦争遂行戦略に基づき、米ソ両国の祓魔軍拡競争は加速する。 五号級界異や四号級界異を用いて敵国を直接攻撃し、また高度な呪具や儀式によって敵軍を撃滅、或いはその術者を撃退するための対抗術式の考案がなして、天災にも匹敵する界異を呼び出し、或いは迎撃し、恐るべき呪具を用いて儀式を為し、穢れを纏った爆弾によって汚染した土地を進む軍隊を保護するために祓魔師の結界を用いて、互いのカードを削り合いながら世界よりも一歩だけ早く敵国を亡ぼすという狂気の末――――ソ連の崩壊によって、この軍拡競争は幕を閉じた。 ……はずであった。 2022年のロシア・ウクライナ戦争で、202■年の台湾海峡国際紛争で、当事国同士が界異や呪具の軍事利用を行うまでは。 要約版 Q.つまり? A.縁起や呪具や祓魔術など、祓魔的サムシングを全面的に使った戦争。 F式世界線において祓魔師や祓魔術といった存在は基本的に一般社会に公開されていないが、各国指導部においては祓魔術をフルに使った大戦争とその戦略を大真面目に考案していた。 なお境界戦争という語彙自体は一般においても知られている。以下、語義を紹介する。 境界戦争(1) 穢れや加護などを使った戦争。単純に黒不浄弾や黒不浄爆弾、戦略霊子力潜水艦などを用いるものであり、穢れの致死性や穢染の永続性と合わせて1960年代以降全世界の一般市民にもこの恐怖は知られることとなった。 境界兵器規制条約(1978年)や特定有穢性兵器禁止条約(2002年)などによって規制が進みつつある。 境界戦争(2) 黒不浄爆弾などに加え、祓魔術や呪具や界異・縁起の類まで用いる絶滅戦争。カミサマから聖遺物までなんでもありな単純明快なチキンレース。一般的には知られていないが、各国指導部や祓魔師たちはこの概念を知っている。 非三次元戦とも。 組織 戦略魔導軍は西側がつけた呼称であり、実際には国防省特殊戦争総局およびソビエト連邦軍・KGBの境界戦部隊から構成される。 ソ連国防省特殊戦争総局 特殊戦争総局(英 Special Warfare Directorate, 露 Специальное Военное Управление, 略 SVU)とは、 参謀本部非化学戦総局 ソ連地上軍ならびに航空軍 1980年代のソ連地上軍は境界戦争兵力として2個非化学戦師団と5個非化学戦旅団を保有していた。これらは駐独ソ連軍司令部あるいは軍管区の直轄として配備されていた。 部隊 配置 備考 第343非化学戦旅団 ヴィリニュス,リトアニアSSR,バルト軍管区 第345親衛非化学戦旅団 ナロ=フォミンスク,モスクワ州,レーニン勲章モスクワ軍管区 軍管区統合により西部軍管区に移動 第349非化学戦旅団 ムカチェヴォ,ザカルパチア州,赤旗勲章沿カルパチア軍管区 第358非化学戦旅団 ソヴィエツク,カリーニングラード州,バルト軍管区 第374非化学戦旅団 シンフェロポリ,クリミア州,オデッサ軍管区 ソ連崩壊後はウクライナ軍に所属 第376赤旗勲章非化学戦師団 エーベルスヴァルデ,東ドイツ,駐独ソ連軍 1990年に廃止され第489師団に統合 第489非化学戦師団 エカテリノスラフカ,アムール州,極東軍管区 ソ連崩壊後,376師団と統合縮小され,第489赤旗勲章非化学戦旅団となる ソ連空挺軍 1980年代のソ連空挺軍においては、儀体化狙撃兵と称される義体兵が存在した。 本来はソ連の核戦略ドクトリンに従い敵後方への縦深浸透攻撃を担っていた(*11)ソ連空挺軍内の祓魔部隊であったが、アフガン侵攻を期に空挺軍部隊の敵後方浸透能力の更なる見直し(*12)と陸海空軍に頼らない空挺軍単独での作戦能力保持のため独自の境界戦力を保持するに至る。 ここで挙げられる儀体化狙撃兵(кластрелковые войска)とはクラデニェッツ(*13)によって武装し、また身体をこれらで置換したサイボーグのこと。その任務の特性上クビンカに集中配備され、およそ1個小隊、33名程度が存在すると言われる。 1978年頃から生産が進められたこれらは1号級界異“ホムンクルス”を素体として作成された人造人間であり、同時に革命の前衛として霊体器官(*14)を保持するように設計されたデザイナーベイビーである。その性質上軍隊の兵科・兵種にちなんだ千差万別の固有術式を保持しており、その戦闘力は1個分隊10名弱で4-5号級界異を撃退可能であるともされる。 命名規則は基本的に「ロシア語の人名」+「ソ連邦政府を父とする(父姓)」+「番号(奇数を――а、偶数を――ева、10の位をそのままで統一する)」となる。 人名 階級 霊体器官、職分 霊体器官の特徴 アレクサンドラ・ヴラディミロヴナ・イリュムジーノヴァ 少尉 無し?、小隊長 術理が言語化出来るものを他者に“教育”できる マリア・サユーセヴナ・アジーナ 兵卒 『歩兵』、小隊付 特徴無し歩兵として天才的な才覚を発揮する歩兵として……とは…………? リュドミラ・サユーセヴナ・ドーヴァ 伍長 『狙撃兵』、第1分隊選抜射手 狙撃兵として天才的な才覚を発揮する現実的には不可能な位置からの狙撃が出来る アリョーシャ・サユーセヴナ・トゥラヤ 伍長 『特技兵』、第1分隊分隊長 特技兵として天才的な才覚を発揮する実は儀体化狙撃兵小隊の中では最強 パーシャ・サユーセヴナ・チィトゥリェヴァ 軍曹 『砲兵』、第1分隊小銃擲弾射手 砲兵として天才的な才覚を発揮する砲爆撃を祓魔術によって実行できる タチアナ・サユーセヴナ・ピャーチナ 上等兵 『工兵』、第1分隊擲弾弾薬手 工兵として天才的な才覚を発揮する野戦築城などを祓魔術によって実行する エリザヴェータ・サユーセヴナ・シャスチェヴァ 曹長 『指揮官』、第2分隊長・小隊陸曹 指揮官として天才的な才覚を発揮する指揮官が出来る事を祓魔術によって実行する クリアーナ・サユーセヴナ・スェーミナ 『輜重兵』、第1分隊歩兵戦闘車乗員・操縦手 輜重兵として天才的な才覚を発揮する足りないものを補充できる ソフィア・サユーセヴナ・ヴォスィミェヴァ 一等兵 『軍楽兵』、第1分隊対戦車擲弾射手・小隊付ラッパ手 軍楽兵として天才的な才覚を発揮するバフが無茶苦茶得意 プリへーリヤ・サユーセヴナ・ジェーヴィチナ 『擲弾兵』、第2分隊小銃擲弾射手 擲弾兵として天才的な才覚を発揮する単純に強い オリガ・サユーセヴナ・ジェーシチ 『屯田兵』、第1分隊歩兵戦闘車乗員・砲手 屯田兵として天才的な才覚を発揮する侵略した地域の霊脈を乗っ取れる アレフティナ・サユーセヴナ・アジーンナッツァーチナ 『偵察兵』、第1分隊機関銃手 偵察兵として天才的な才覚を発揮するバレにくい グラフィラ・サユーセヴナ・ドーヴァーナッツァーチェヴァ 『管制官』、第1分隊歩兵戦闘車乗員・車長 管制官として天才的な才覚を発揮する脳内に直接情報共有とかが出来る オクチャブリーナ・サユーセヴナ・トゥリーナッツァーチナ 『整備兵』、第1分隊衛生兵 整備兵として天才的な才覚を発揮するなんでも直せる ユナ・サユーセヴナ・チィトゥルナッツァーチェヴァ 『便衣兵』、第2分隊選抜射手 便衣兵として天才的な才覚を発揮する変装が無茶苦茶得意 ナタリア・サユーセヴナ・ピェトゥナッツァーチナ 『衛生兵』、第2分隊衛生兵 工兵として天才的な才覚を発揮するなんでも治せる カミラ・サユーセヴナ・シャスナッツァーチェヴァ 『戦車兵』、第2分隊歩兵戦闘車乗員・操縦手 戦車兵として天才的な才覚を発揮する空気を固めて非実体式の戦車を作れる アントニーナ・サユーセヴナ・スェームナッツァーチナ 『跨乗兵』、第2分隊機関銃手 跨乗兵として天才的な才覚を発揮する乗り物から振り落とされない アリサ・サユーセヴナ・ヴォスィムナッツァーチェヴァ 『突撃兵』、第3分隊小銃擲弾射手 突撃兵として天才的な才覚を発揮する プリスコヴァ・サユーセヴナ・ジェーヴィトナッツァーチナ 『通信兵』、第2分隊歩兵戦闘車乗員・車長 通信兵として天才的な才覚を発揮する色んなところと通信が出来る イヴェット・サユーセヴナ・ドーヴァーツァーチ 『憲兵』、第3分隊分隊長 憲兵として天才的な才覚を発揮する色んな人を捕まえることが出来る エカチェリーナ・サユーセヴナ・ドーヴァーツァーチアジーナ 軍曹 『訓練幹部』、第3分隊歩兵戦闘車乗員・車長 部隊の訓練幹部として天才的な才覚を発揮する部隊員の成長度合いが無茶苦茶高くなる ルシア・サユーセヴナ・ドーヴァーツァーチドーヴァ 『猟兵』、第2分隊対戦車擲弾射手 猟兵として天才的な才覚を発揮する手にした銃火器を高練度で扱える ロクサーヌ・サユーセヴナ・ドーヴァーツァーチトゥリナ 『防空兵』、第2分隊歩兵戦闘車乗員・砲手 防空兵として天才的な才覚を発揮する非実体式の対空ミサイルや対空砲を制御できる テレサ・サユーセヴナ・ドーヴァーツァーチチィトゥリェヴァ 『法務官』、第3分隊歩兵戦闘車乗員・砲手 法務官として天才的な才覚を発揮する結界構築が無茶苦茶上手くなる イリーナ・サユーセヴナ・ドーヴァーツァーチピャーチナ 『空挺兵』、第3分隊機関銃手 空挺兵として天才的な才覚を発揮する自由落下ではダメージを受けない スヴェトラーナ・サユーセヴナ・ドーヴァーツァーチシャスチェヴァ 『電波技術兵』、第2分隊擲弾弾薬手 電波技術兵として天才的な才覚を発揮するレーダー的な事が出来る。電子攻撃も出来る アンジェラ・サユーセヴナ・ドーヴァーツァーチスェーミナ 『騎兵』、第3分隊歩兵戦闘車乗員・操縦手 騎兵として天才的な才覚を発揮する非実体式の騎兵を制御できる。ちなみにヘリも騎兵 セーミャ・サユーセヴナ・ドーヴァーツァーチヴォスィミェヴァ 『脱走兵』、第3分隊衛生兵 脱走兵として天才的な才覚を発揮するどんなところからでも逃げられる クリスティーナ・サユーセヴナ・ドーヴァーツァーチジェーヴィチナ 『情報兵』、第3分隊選抜射手 情報兵として天才的な才覚を発揮する情報の収奪や分析がとてもうまくなる エヴゲーニャ・サユーセヴナ・トゥリチャーチ 『火箭兵』、第3分隊対戦車擲弾射手 戦略ロケット兵として天才的な才覚を発揮する非実体式のロケット/ミサイルを制御できる ポリーナ・サユーセヴナ・トゥリチャーチアジーナ 『航空兵』、第3分隊擲弾弾薬手 航空兵として天才的な才覚を発揮する非実体式の航空機を制御できる ニーナ・サユーセヴナ・トゥリチャーチドーヴァ 『政治将校』、副小隊長 政治将校として天才的な才覚を発揮する視界の範囲内に居る全ての対象に“逃亡できない”という条件を課す ソ連海軍 KGB 1954年のKGB成立より前からソ連で活動する祓魔師。 所謂タクティカル祓魔師による国内祓滅の他、KGB議長直属の祓魔師『連邦少女』が存在する。もともとは内務人民委員会の部隊であったが、KGBの成立に伴い合流した。 各共和国および連邦KGBに各数名~100名の単位で部隊が配備されており、総兵力はおよそ500名弱となる。以下、詳細。 部隊名 配置都市、管轄組織、管轄地域 備考 マルチャニエ部隊 モスクワ,CCCPKGB第二総局,ソビエト社会主義共和国連邦(CCCP) 各共和国KGBから選抜された精鋭で構成される。崩壊後はロシアに合流 ミチェーリ部隊 モスクワ,RSFSRKGB第二総局,ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国(RSFSR) 1965年以降はCCCPKGBの指揮下に、1991年に再度RSFSRKGBに復帰。崩壊後はロシアに合流 ラーイカ部隊 キエフ,UkSSRKGB第二総局,ウクライナ・ソビエト社会主義共和国(UkSSR) マルチャニエ部隊によって接収が試みらられるもラーイカ部隊が拒否、崩壊後はウクライナに合流 ラヴィエーツ部隊 ミンスク,BSSRKGB第二総局,白ロシア・ソビエト社会主義共和国(BSSR) ロシアと委譲協定を結び、ベラルーシに合流 ブリャ部隊 タシュケント,UzSSRKGB第二総局,ウズベク・ソビエト社会主義共和国(UzSSR) 崩壊時にミチェーリ部隊によって接収され、崩壊後ロシアに合流 ミェーチ部隊 アルマ • アタ,KASSRKGB第二総局,カザフ・ソビエト社会主義共和国(KASSR) ロシアと委譲協定を結び、カザフスタンに合流 ヴォーク部隊 トビリシ,GSSRKGB第二総局,グルジア・ソビエト社会主義共和国(GSSR) 崩壊時にGSSRKGBから離反し、ロシアに合流 ロージナ部隊 バクー,AzSSRKGB第二総局,アゼルバイジャン・ソビエト社会主義共和国(AzSSR) 崩壊時にミチェーリ部隊によって接収され、崩壊後ロシアに合流 ピエールイ部隊 ヴィリニュス,LSSRKGB第二総局,リトアニア・ソビエト社会主義共和国(LSSR) 崩壊時にマルチャニエ部隊によって接収され、崩壊後ロシアに合流 ソコール部隊 キシナウ,MSSRKGB第二総局,モルダヴィア・ソビエト社会主義共和国(MSSR) 崩壊後は沿ドニエストル共和国に合流 クラースヌイ部隊 リガ,LaSSRKGB第二総局,ラトビア・ソビエト社会主義共和国(LaSSR) 崩壊時にマルチャニエ部隊によって接収され、崩壊後ロシアに合流 チェーニ部隊 フルンゼ,KiSSRKGB第二総局,キルギス・ソビエト社会主義共和国(KiSSR) 崩壊時にミチェーリ部隊によって接収され、崩壊後ロシアに合流 イネイ部隊 ドゥジャンベ,TSSRKGB第二総局,タジク・ソビエト社会主義共和国(TSSR) 崩壊時にミチェーリ部隊によって接収され、崩壊後ロシアに合流 ザーリャ部隊 エレヴァン,ASSRKGB第二総局,アルメニア・ソビエト社会主義共和国(ASSR) ロシアと委譲協定を結び、アルメニアに合流 シチト部隊 アシガバート,TuSSRKGB第二総局,トルクメン・ソビエト社会主義共和国(TuSSR) 崩壊時にミチェーリ部隊によって接収され、崩壊後ロシアに合流 シーニー部隊 タリン,ESSRKGB第二総局,エストニア・ソビエト社会主義共和国(ESSR) 崩壊時にマルチャニエ部隊によって接収され、崩壊後ロシアに合流
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組織
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軌跡シリーズ登場組織 要、表記揺れ修正。 要、適正量ページ分割。 国家・自治州 リベール王国 (※「空の軌跡」シリーズの舞台。) エレボニア帝国 カルバード共和国 クロスベル自治州 (※「零の軌跡」「碧の軌跡」の舞台。) レミフェリア公国 レマン自治州 オレド自治州 ノーザンブリア自治州(旧ノーザンブリア大公国) アルテリア法国 《遊撃士協会》(ブレイサー・ギルド) 《七耀教会》 総本山(@アルテリア法国) 典礼省 封聖省 《聖杯騎士団》 僧兵庁 グランセル大聖堂(@リベール王国) クロスベル大聖堂(@クロスベル自治州) 結社《身喰らう蛇》(ウロボロス) 蛇の使徒(アンギス) 執行者(レギオン) 《十三工房》 《ローゼンベルグ工房》 猟兵団(イェーガー) 《ジェスター猟兵団》 《結社》強化猟兵 《北の猟兵》 《赤い星座》 《西風の旅団》 軍隊組織・諜報機関 エレボニア帝国軍 情報局 カルバード共和国軍 《ロックスミス機関》(@カルバード共和国) リベール王国軍 情報部 王室親衛隊 クロスベル警備隊 公安機関 クロスベル警察 捜査一課 捜査二課 広域防犯課 人事課 鑑識課 《特務支援課》 技術研究機関・導力機器メーカー 《エプスタイン財団》 本部(@レマン自治州) クロスベル支部 《ツァイス中央工房》(略称:《ZCF》/@リベール王国/ツァイス地方/ツァイス) 《十三工房》(→《身喰らう蛇》) 《ローゼンベルク工房》(@クロスベル自治州/マインツ山道) 《ラインフォルト社》(@エレボニア帝国) 《コンラート社》(@エレボニア帝国) 《ヴェルヌ社》(@カルバード共和国) 《セイランド社》(@レミフェリア公国) 合計: - 今日: - 昨日: -
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組織の概要 メンバー
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国際機関 会社 組織・団体
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B.S.A.A. | Bioterrorism Security Assessment Alliance 本作の主人公、クリスとシェバの所属する組織。 アンブレラ崩壊後の「B.O.W.」の流出を、自身の責任とされることを危惧した 「製薬企業連盟」によって設立された、対バイオテロ部隊。 当初民間からのオブザーバー的な役割をこなす程度だったが、バイオテロの脅威が日増しに強くなるにつれ、 国連管轄の実働特殊部隊として再編された。画像はクリスの所属する北米支部のロゴ。その他7支部が存在する。 かつてはジル・バレンタインも所属していたが、2006年に除隊している。(生死不明) トライセル | TriCell Pharmaceutical Company 前身は大航海時代から続く名門の海運会社であったが、19世紀以降、「資源開発部門」、 そしてアフリカの動植物から採取された素材を基に独自の開発を行う「製薬部門」が設立され、 企業名を3部門の複合企業体である「トライセル」に改称し、現在に至る。 B.S.A.A.のスポンサーでもある「製薬企業連盟」の理事企業でもあり、その発言力は強い。 製薬企業連盟 | Global Pharmaceutical Consortium トライセル社が理事を務める、製薬企業間の交流を目的とし設立された組織。 アンブレラ社倒産に伴うB.O.W.の流出についての責任を問われることを恐れ、B.S.A.A.を組織した。 参加企業の総数、その他詳細は不明。 アンブレラ | Umbrella Chemical, inc. かつて存在した国際的巨大製薬企業。 衛生用品・医薬品・医療機器などの開発、販売を行う一方、 その裏ではT-ウイルス、G-ウイルス等の生物兵器開発を行なっていた。 1998年に起こったバイオハザードの案件で訴えを起こされるも、滅菌作戦による証拠不十分、 更には政府関係者の証言拒否等により、裁判は長期化の道を辿る。 その最中、アンブレラ ロシア支部、化学工場地下に新たな研究所の存在が発覚、 クリス、ジルの所属する対アンブレラ部隊が現地に向かう。 その後研究所の制圧に成功し、アンブレラが秘密裏に行っていた研究の実態が明らかになる。 (その裏で、ほぼ同時に研究所に向かったウェスカーが、研究所に退避されていたアンブレラの全研究データを手中に収める。) 2003年には、アンブレラの有罪が確定、当局から業務停止命令を受け、その後株価は暴落、事実上の崩壊となった。
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シュプール 長野県白馬にあるペンション。 原作かまいたちの夜の舞台にして、かまマスの舞台にもなる765プロ御用達の保養地。 殺人事件が起こったり、幽霊が出たり、全焼したり、排泄音が響き渡ったり、 聖枕戦争が行われたり、アイドルが集団妊娠したり、モビルスーツが働いていたり、 原作に負けず劣らずのカオス空間。 オーナーの小林さんは原作から。当然だが人物像は全く異なる。 シュプールとはドイツ語でスキーの通った跡の意。 撮影に使用されたペンションはクヌルプという名前で実在し、 かまいたちの夜ファンの聖地となっている。 961プロ 以前は765プロのライバルであったが、黒井社長が倒れてから業績が悪化している。 (カラオケ大会編) ジャーリーズ 「ちょ!待てよー」が決め台詞の40代タレントが所属する事務所。 社長ジャーリーのホモっぷりは世間の知るところ。 貧乏家族世界では社長の枕営業の相手。 (うんこじゃないから恥ずかしくないもん伊織SP・貧乏家族) 保健所 動物以外にも貧民を収容し友愛する、通称「極東のアウシュビッツ」 アサルトライフルによって武装したPMCによって警護されており、IDを持たない人間を取り調べる貧民審問官がいる。 (宿無し娘編) 首都圏治安警察機構 民主党へのテロ対策として設立された、反民主党組織の粛正部隊。 実際は貧民の暴動への対抗策という意味合いが強い。 略称は首都警、原作通りに特機隊も存在する。 元ネタは押井守のケルベロスシリーズ。 (貧乏家族) 清掃13審問官(騎士団) 「ジークハイル ヴィクトーリア」 貧民の生殺与奪を握る、厚生労働省が派遣した審問官の上位組織であり、小沢書記長に反目した役人が作ったとも噂されている。 トップ3は現在福岡の民族紛争に介入している。 以前はカダフィに雇われていたらしい。 出典はDies iraeの聖槍十三騎士団。 宿なし娘編と福岡戦記のものが同一の組織なのか未定。 現在、登場しているメンバーは 櫻井 螢 ルサルカ・シュヴェーゲリン ヴィルヘルム・エーレンブルグ エレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルグ ヴァレリア・トリファ リザ・ブレンナー ロート・シュピーネ 櫻井 戎 ベアトリス・ヴァルトルート・フォン・キルヒアイゼン 作中の会話や投稿者コメントにて、メルクリウスの存在についても触れられている。 (うんこじゃないから恥ずかしくないもん・福岡戦記) このページを編集する 名前 コメント
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組織 Nation Of Rejecters 略して「N.O.R」(ノア)。 増え続ける漂流者に対して危険を感じた一部の原住民達によって作られた組織である。 その実体は強力な原住民が組織立って漂流者を襲っていくという危険な物。 現在のところ以下の構成員によって成り立っている。 幹部員 アルバ ・覇條 一誠 通常員 アベル・カーマイン ・エインヘリャル ウィルフレッド・マカーブル ・リリア=アナトリエヴーナ=ヴォルコフ プレシャス ・カスミ=アマギ ディヴィーナ・ノーヴァ教団 漂流者との共生を目指し、行宛のない彼らの保護や生活支援を目的とした団体。 独自の宗教理念に則り、無益な殺生は行わず話し合いによって問題を解決しようと試みる。 信仰対象は導きの女神ウェルギリアス。 漂流者はウェルギリアスから新世界に遣わされた使徒であり、新世界や多々ある平行世界の更に外側(天上)に位置すると伝えられる至高の楽園『エンピレオ』へ到達するための橋渡し役だと考えている。 それゆえに、漂流者が現れたことによって発生した世界の歪みを『新世界の終焉』と捉えており、彼らが原住民に加える危害は『試練』だとする、一部の原住民からはとてつもない反感を買う思想を持っている者が多い。 表向きは害のないボランティア団体――カルト教団とも言える――として活動しているが……。 幹部 リオネル 教団員 オリビア・バーグマン 活動拠点 宗教都市トリニテ . 白狼軍 東方より入ってきた。土着の遊牧民の族長が率いる流浪の武装勢力。 王国(イギナ王国)の圧政に苦しんでいる民衆を解放しながら行軍し各地の城を落としている すでに野戦でもなんども王国軍を破り、王国が滅ぼすのも時間の問題だと思われている。 また漂流者に好意的であり、積極的に軍に加えようとしている この武装勢力の目的は土地の獲得であり、イギナ王国を滅ぼしてその土地を支配せんとしている。 現加入メンバー 正木平七信茂